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タブレットオプションのまとめ
すべてのタブレットオプションは以下のテーブルのとおりです。
ボタン参照テーブル
モード
ボタン
処理
スケール
1-9
高さおよび幅のデータを指定します。
A
メニュー内で前の入力に移動します。
B
メニュー内で次の入力に移動します。
C
次のモードに切り替えます。
F
入力モードに戻ります。
校正
0
タブレット上の点を選択します。校正グリッド上のもっとも近い位置をハイライトします。
1
ハイライト位置をグリッド点1つ分上に移動します。
3
グリッド点の選択を確認します。
5
グリッド点の選択をキャンセルします。
6
ハイライト位置をグリッド点1つ分右に移動します。
9
ハイライト位置をグリッド点1つ分下に移動します。
C
次のモードに切り替えます。
F
入力モードに戻ります。
入力
0
直線のチェーンをスタートします。点を作成します。既存の点をピックするにはボタン7を使用します。クエリーでは、削除を確認するために使用します。
1
上にパンします。
2
ビューをリセットして校正領域全体を表示します。
3
チェーンの作成を中止します。クエリーでは、処理を中止するために使用します。
4
左にパンします。
5
スクリーンの中心にビューを配置します。
6
右にパンします。
7
2つのチェーンを結合します。0を使用して、接続する最初のチェーン終点を選択します。
8
直線のチェーンをスタートします。点を作成します。ボタン7を使用して既存の点をピックします。クエリーでは、削除を確認するために使用します。
9
下にパンします。
A
2でズームアウトします。
B
2でズームインします。
C
次のモードに切り替えます。
D
点を削除します。カーソルにもっとも近い点がハイライトされます。クエリーでは、ボタン0で削除、3で維持します。
E
直線セグメントのチェーンを削除します。カーソルはチェーン上の点の近くに位置する必要があります。クエリーでは、ボタン0で削除、3で維持します。
F
タブレット入力を終了します。クエリーでは、ボタン0で終了確認、3でデジタル化モードにとどまります。
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