影響を受ける子への参照のルート変更を設定するには
1. > の順にクリックします。「Creo Parametric オプション」(Creo Parametric Options) ダイアログボックスが開きます。
2. 「アセンブリ」(Assembly) をクリックします。
3. 「コンフィギュレーション可能アセンブリ」(Configurable assembly) 領域で、「カレントソリューション設定時に影響を受ける子」(Affected children when setting Current solution) オプションを設定します。
◦ 「選択」(Selected) デフォルト - 「影響を受ける子」(Affected Children) ダイアログボックスが開きます。ルート変更から除外する構成部品を選択します。
◦ 「自動」(Auto) - 影響を受けるすべての構成部品を自動的にルート変更します。
◦ 「なし」(None) - 影響を受ける構成部品をルート変更しません。
| このオプションは、コンフィギュレーションオプション affected_children_solution を設定することと同じです。 |
4. 「自動」(Auto) または「なし」(None) を選択した場合は、「「影響を受ける子」ダイアログボックスを開かない」(Do not open the 'Affected Children' dialog box) をクリックできます。「影響を受ける子」(Affected Children) ダイアログボックスは開きません。
| これはコンフィギュレーションオプション affected_children_no_dialog を設定することと同じです。 |