アセンブリモードで修正されたアセンブリおよび部品の再生について
アセンブリに変更が加えられた場合、そのアセンブリを再生する必要があります。アセンブリ内で修正された部品も再生する必要があります。アセンブリや部品を修正した後で更新するには、
「再生」(Regenerate) コマンドを使用します。アセンブリが大きかったり、再生をカスタマイズしたりする場合、
「再生マネージャ」(Regeneration Manager) を使用して、再生する部品を個別に選択できます。
「再生」(Regenerate) コマンドを使用します。アセンブリが大きかったり、再生をカスタマイズしたりする場合、 「再生マネージャ」(Regeneration Manager) を使用して、再生する部品を個別に選択できます。デフォルトでは、再生コマンドは、修正されたすべての部品 (トップレベルアセンブリおよびサブアセンブリを含む) を識別および再生します。再生時間を短縮するため、モデルツリーやサーチツールを使用して、再生する構成部品を選択できます。
アセンブリフィーチャーによって分割されて別のセッションで修正された部品の変更箇所をアセンブリに表示するには、アセンブリでその部品を再生成する必要があります。
外部参照がある部品を再生する前に、外部参照が再生され、更新された値が部品に使用されます。
なんらかの理由でモデルを作成できない場合は、再生処理が開始される前の状態に戻され、修正は行われません。