表示スタイルについて
モデルの構成部品には、4 つの表示スタイルを割り当てることができます。表示スタイルを変更すると、アセンブリが大きくなるに従いコンピュータのパフォーマンスが向上します。主な表示スタイルは、シェード (ソリッド) と線描の 2 つです。線描スタイルでは、構成部品またはモデルの外形が異なる詳細レベルで表示されます。以下の表示スタイルを使用できます。
• 「ワイヤフレーム」(Wireframe) - 前面の線も背後の線も同様に表示します。
• 「隠線」(Hidden Line) - 隠線が薄いトーンで表示されます。
• 「隠線なし」(No Hidden) - 前面サーフェスの背後にある線は表示されません。
• 「シェード」(Shaded) - モデルがシェードソリッドとして表示されます。
• 「エッジ付きシェード」(Shading With Edges) - モデルが黒色のエッジのシェードソリッドとして表示されます。
• 「反射付きシェード」(Shading With Reflections) - モデルが反射付きシェードソリッドとして表示されます。