「要素定義」ダイアログボックスについて
ライブラリ要素を選択すると、要素固有の定義ダイアログボックスが開くので、固有の要素定義および参照を定義できます。
すべての定義ボックスが同一ではありませんが、以下で説明する共通の領域が含まれています。
• プレビュー - 要素を選択すると、配置とその他の変数を含めたプレビューがプレビュー領域に表示されます。
• 情報 - 長さや幅などの定義情報
• 値ボックス - 長さ、幅、およびその他の測定値に対する値の入力ボックス
• チェックボックス - チェックボックスを選択するか選択解除することにより、オプションのオンとオフを切り替えます。
• 参照を選択 - 参照を選択する必要がある場合に使用可能になります。
• オプションの参照を選択 - 追加の参照または寸法が必要な場合に使用可能になります。
• テーブル - ダイアログボックスの下部に 1 つ以上のテーブルが表示される場合があり、ここから標準の定義 (インスタンス) 値を選択できます。