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ワープツールのユーザーインタフェースについて
「ワープ」(Warp) タブは、コマンド、タブ、ショートカットメニューから成ります。「ワープ」(Warp) タブを開くには、「モデル」(Model) > 「編集」(Editing) > 「ワープ」(Warp) の順にクリックします。
コマンド
「参照」(References)
「ジオメトリ」(Geometry) コレクター - ワープするボディ、キルト、ファセット、またはカーブを集めます。
「方向」(Direction) コレクター - ワープの方向を定義するデータム平面または座標系を集めます。
「工具」(Tools)
「変位」(Transform) - ジオメトリの直線移動、回転、スケール設定を行います。
「ワープ」(Warp) - マーキーのエッジとコーナーをドラッグして、ジオメトリの形状を変更します。
「スパイン」(Spine) - カーブ上の制御点をドラッグして、ジオメトリの形状を変更します。
「延長」(Stretch) - 軸に沿ってジオメトリを延長させます。
「ベンド」(Bend) - 軸に沿ってジオメトリを曲げます。
「ねじれ」(Twist) - 軸に沿ってジオメトリにねじれを適用します。
「スカルプト」(Sculpt) - メッシュを使用してジオメトリをスカルプトします。
タブ
ワープフィーチャータブには、タブを 5 つまで表示できます。
「参照」(References) - 参照を集めます。
「リスト」(List) - カレントのワープフィーチャー内の各ワープタイプをリスト表示します。
「オプション」(Options) - 選択したワープタイプに固有のオプションを設定します。
「マーキー」(Marquee) - マーキーのサイズと位置を設定します。
「プロパティ」(Properties) - ワープフィーチャーの名前を設定し、ブラウザに詳細な構成部品情報を表示します。
ショートカットメニュー
ショートカットメニューコマンドにアクセスするには、グラフィックウィンドウで右クリックします。
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