• 「AutoGEM 参照」(AutoGEM References) エリアを使用して、指定するジオメトリでソリッド、シェル、またはビーム要素メッシュを作成します。メッシュ要素を作成した後は、選択したジオメトリエンティティから削除できます。

• 「情報」(Info) メニューを使用して、モデルのジオメトリと要素に関する情報をレビューし、評価します。モデルの欠けている要素を識別することも、ジオメトリの問題があるかどうかを確認することもできます。

• 「ファイル」(File) メニューを使用してメッシュファイルを管理します。AutoGEM セッションを完了したら、メッシュを保存できます。後でモデルを再メッシュする必要がないように、前に作成したメッシュを検索し、表示できます。