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例: ラップの「境界でトリム」オプション
「境界でトリム」(Trim at boundary)
チェックボックスをオンにすると、ラップできないカーブの部分がトリムされます。
次の図に、元のデータムカーブと、ラップして元のカーブの一部が境界でトリムされたカーブを示します。
このチェックボックスは
「オプション」(Options)
タブにあります。
旧バージョンの Pro/ENGINEER で作成されたフィーチャーを再定義する場合、このタブは使用できないことがあります。
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