レポートテーブルでのリレーションの作成について
「テーブル領域」(TBL REGIONS) メニューの「リレーション」(Relations) コマンドを使用すると、リピート領域でパラメータシンボル間にリレーションを書き込み、同じリピート領域に算出された情報を出力できます。リピート領域に作成されるリレーションのパラメータシンボルがリピート領域とともに保存され、領域の外でこれを参照することはできません。代入文では新しいパラメータシンボルのみを左側に配置できます。リピート領域でパラメータシンボルを参照するには、下の図に示すように、ピリオド (.) を下線 (_) に変えてパラメータシンボルの名前全体を指定する必要があります。この例を使用するためには、リピート領域パラメータシンボルに "rpt_qty" を追加する必要があります。
リレーションの例
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リレーションはパラメータのタイプを暗黙的に変更しようとする場合があります。たとえば、パラメータ A のタイプが Boolean でパラメータ B のタイプが String の場合、A = B というリレーションを作成すると A が String に変換されます。Creo Parametric 10.0.0.0 以降では、リレーションによってパラメータのタイプが変更された場合、エラーフラグが付きます。ただし、リピート領域リレーションでは、パラメータタイプの変更が許可されています。
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