アセンブリ構成部品の使用について
アセンブリ内の構成部品は、部品内のフィーチャーと同じ方法で処理されます。したがって、部品モードでフィーチャー操作コマンドを使用するように、アセンブリ設計モードで構成部品の操作コマンドを使用できます。構成部品の操作にアクセスするには、モデルツリーで構成部品を右クリックし、ショートカットメニューから選択します。
構成部品の操作では次の処理を行えます。
• コピー
• グループ化
• 削除
• 編集
• 抑制、フリーズ、レジューム
• 参照の編集
• 順序変更
• 配置拘束の再定義
• フレキシビリティの定義
• パターン化
• 置き換え