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詳細図面での元に戻す/やり直しのサポートの改善
寸法、幾何公差 (GTOL)、データムフィーチャーシンボル、データム位置など、Creo Parametric 4.0 で刷新されたアノテーションタイプに対する「元に戻す」(Undo)「やり直し」(Redo) のサポートが大幅に改善されました。アノテーションの作成および修正のワークフローで、以前の作業状態に確実かつ簡単に戻すことができます。
ユーザーインタフェースの場所: 「元に戻す」(Undo) または「やり直し」(Redo) をクリックします。
リリース: Creo Parametric 5.0.0.0
この機能強化の利点
アノテーション作成および修正のワークフローで、以前の作業状態により確実かつ簡単に戻すことができます。上に示したアノテーションタイプに関連するコマンドの「元に戻す」(Undo)「やり直し」(Redo) がさらに堅牢になりました。これには、2D で作成されたアノテーションと、3D で作成されて 3D で表示されるアノテーションが含まれます。たとえば、スタンドアロンアノテーションを作成および削除しているときや、移動などのグラフィック修正を実行しているときに、「元に戻す」(Undo)「やり直し」(Redo) を使用できます。値フィールド、テキストフィールド、参照、指定属性を変更するなどのセマンティック修正を行っているときにも、「元に戻す」(Undo)「やり直し」(Redo) を使用できます。
追加情報
ヒント:
なし
制限事項:
フォーマットとテキストスタイルに関連した処理はサポートされていません。
既存の機能からの置き換え?
これは新機能です。
この機能に関連付けられているコンフィギュレーションオプション:
なし