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線形補間応力結果の保存
線形補間応力結果をテキストファイルに保存するには、「レポート保存」(Save Report) ボタンを使用します。このボタンをクリックすると Creo Simulate でダイアログボックスが表示されるので、そこにレポートのファイル名を入力します。
Creo Simulate によって表形式のデータが指定のファイルに書き込まれ、拡張子 .qrt が名前に追加されます。このファイルには、2 つの端点、中間点、最大点における線形補間応力のすべての成分の値が含まれています。
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