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線形補間応力をクエリーするためには
1. 「ホーム」(Home) > 「線形補間応力」(Linearized Stress) の順にクリックします。「線形補間応力レポート」(Linearized Stress Report) ダイアログボックスが開きます。
2. 「平面を選択」(Select plane) の横の をクリックし、フリンジ結果が表示されているモデル上に作成されているカット平面またはソリッドカット面を選択します。このオプションは、フリンジ結果上にカット平面またはソリッドカット面を作成した場合にのみ使用できます。
3. 「点 1」(Point 1) の横の をクリックし、線形化ラインセグメントの始点を定義します。
4. 「点 2」(Point 2) ドロップダウンリストから「反対側のサーフェス上」(On Opposite Surface) を選択して線形化ラインセグメントの終点を定義します。あるいは、「データム点」(Datum Point) を選択し、「点選択」(Points Selection) コレクターを使用して終点を定義します。
5. 「コンポーネント」(Component) ドロップダウンリストから、表示する線形補間応力の量の結果を選択します。
6. 「基準」(Basis) ドロップダウンリストを使用して、線形化基準を定義します。
7. 「レポート保存」(Save Report) をクリックします。「クエリーレポート作成」(Generate Query Report) ダイアログボックスが開きます。
8. データを表形式で保存するファイルの名前を入力します。ファイル名に拡張子 .qrt が追加されます。
9. 「実行」(Done) をクリックします。
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