結果表示ウィンドウの内容を定義するには、「結果ウィンドウの定義」(Result Window Definition) ダイアログボックスを使用します。

値と表示の有効な組み合わせは、結果表示ウィンドウのために選択したモデルや設計検討、解析のタイプに加えて、ネイティブモードと FEM モードのどちらで作業しているかによって決まります。また、あるカテゴリでの選択が、ほかのカテゴリのアイテムとは有効でない場合があります。

「結果ウィンドウの定義」(Result Window Definition) ダイアログボックスは次のメインエリアで構成されます。

「結果ウィンドウの定義」(Result Window Definition) ダイアログボックスでは、結果表示ウィンドウを定義するのに、トップダウンアプローチを使用します。ダイアログボックスの最上部を選択した後、順に 1 つのエリアから別のエリアへと下に向かうにつれて、さまざまな選択肢がアクティブになったり非アクティブになったりします。選択した設計検討のタイプにより、使用可能な表示タイプおよび量が決まります。表示タイプを選択すると、使用可能な量および表示オプションが決まります。ダイアログボックスでは有効な組み合わせだけを選択できます。

さまざまな結果表示ウィンドウのタイプの中からどれを選択すればいいかについては、結果のレビューを参照してください。

結果表示ウィンドウは次の方法で表示することができます。