疲労結果量
Creo Simulate において、この量は Structure の
疲労解析で使用できるようサポートされています。
「疲労」(Fatigue) 量は FEM モードでは使用できません。
「量」(Quantity) タブの
「量」(Quantity) ドロップダウンリストから
「疲労」(Fatigue) を選択すると、
Creo Simulate に
「コンポーネント」(Component) ドロップダウンリストが表示されます。
疲労解析では、モデルのすべてのサーフェスについて結果がレポートされますが、モデルの内部の結果は Creo Simulate によってレポートされません。