「静解析定義」(Static Analysis Definition)、「固有値解析定義」(Modal Analysis Definition)、または「座屈解析定義」(Buckling Analysis Definition) ダイアログボックスの「出力」(Output) タブで「ローカル応力誤差」(Local Stress Errors) を選択した場合、「結果表示ウィンドウの定義」(Result Window Definition) ダイアログボックスの「量」(Quantity) タブで量として「要素応力誤差推定値」(Element Stress Error Estimate) を選択できます。

「量」(Quantity) リストから「要素応力誤差推定値」(Element Stress Error Estimate) を選択すると、Creo Simulate の「量」(Quantity) タブのオプションが変わります。「量」(Quantity) タブに「コンポーネント」(Component) が表示され、結果表示ウィンドウに表示する応力誤差推定値の成分を選択できます。