衝撃応答解析の応答スペクトルを定義するには
この手順は、「衝撃応答解析」(Shock Analysis Definition) ダイアログボックスが表示されていることが前提となります。
3. スペクトル応答カーブの量として、「変位」(Displacement)、「速度」(Velocity)、または「加速度」(Acceleration) を選択します。
4. 「モード合成法」(Modal Combination Method) オプションとして「SRSS」または「絶対合計」(Absolute Sum) を選択して、モードを計算結果に寄与させる方法を指定します。