動解析のモードオプションを選択するには
この操作を行うには、時刻歴応答解析、周波数応答解析、ランダム応答解析のいずれかのタイプの解析を作成するダイアログボックスが開いている必要があります。
2. 「指定周波数以下」(Below specified frequency) を選択した場合は、周波数値を入力します。
3. 解析のモードに
減衰係数を割り当てるには、次のオプションのいずれか 1 つを選択します。
◦ 「すべてのモード」(For all modes)
◦ 「個別モード」(For individual modes)
◦ 「周波数関数」(Function of frequency)
4. ステップ 3 で「すべてのモード」(For all modes) を選択した場合、すべてのモードに割り当てる減衰係数に % の記号を付けずに数値を入力します。
「記入」(Fill) ボタンを使用して、すべてのゼロ値を、そのすぐ上のパーセント値に変更できます。すべての値をゼロに変更するには、「クリア」(Clear) ボタンを使用します。
解析の作成手順に戻るには、以下のいずれかのリンクをクリックしてください。