前の解析結果を座屈解析で使用するには
事前に定義した静解析または実行した静解析の結果を使用して、座屈解析を計算できます。この操作を行うには、
「座屈解析定義」(Buckling Analysis Definition) ダイアログボックスを開いておく必要があります。
このチェックボックスをオンにしない場合、座屈解析の実行中に静解析が実行されます。
3. 座屈解析に含む項目を選択します。
◦ 「設計検討」(Design Study) (適用可能な場合)
◦ 「静解析」(Static Analysis)
◦ 「荷重セット」(Load Set)
4. Creo Simulate で計算する座屈モード数を指定します。