レーザーまたはフレーム NC シーケンスのコンターに使用します。

NC シーケンスの「ニブルエッジ」(Nibble Edge)、「ニブル領域」(Nibble Area)、「せん断」(Shear)、または点パンチに使用します。

フォーム NC シーケンスの工具を自動的に定義します。フォームフィーチャーを定義するとき、オプションで工具名を指定できます。指定した工具名はタレットテーブルの製造情報に表示されます。工具名を指定するには、パンチの位置に使用する座標系を定義する必要があります。この座標系は、フォームフィーチャーを定義する前に、フォーム参照部品で作成する必要があります。

パンチ UDF NC シーケンスのみに使用します。パンチタイプツールは、パンチまたはノッチフィーチャーの断面により自動的に定義されます。

部品モードまたはカスタムアプリケーションでソリッドパンチツールの設計に使用します。

「せん断」(Shear) NC シーケンスのみに使用します。「せん断」(Shear) 工具にはゼロ幅があり、工具長さパラメータで定義された長さの直線になります。また、「工具高さ」(Tool Height) パラメータを使用してワークピースの Z 軸に沿った工具の寸法を指定します。