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注記 また、「ラウンド」(Round) タブまたは「セット」(Sets) タブの「円錐パラメータ」(Conic Parameter) ボックスで、新しいパラメータを入力することも、最近使用した値を選択することもできます。
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注記 「セット」(Sets) タブの半径テーブル (「D」列) で、距離値ボックスに新しい値を入力することも、リストから最近使用した値を選択することもできます。「ラウンド」(Round) タブの距離値ボックスでも同じ内容の処理が可能です。ただし、このボックスを使用できるのは、一定ラウンドの場合だけです。
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• 円錐曲線ラウンドの半径にポインタを置いて右クリックし、ショートカットメニューの「独立」(Independent) を選択することで、円錐曲線ラウンドを「D1 x D2」円錐曲線ラウンドに簡単に変換できます。このコマンドを再度クリックすると、ラウンドは元の状態に戻ります。一定ラウンドのタイプの変換だけが可能であることに注意してください。 • 参照として使用しているチェーンを修正する場合、「セット」(Sets) タブの「詳細」(Details) をクリックし、「チェーン」(Chain) ダイアログボックスを使用します。 • 距離または円錐曲線パラメータを簡単に定義するには、グラフィックウィンドウの値をダブルクリックして、新しい値を入力して Enter キーを押すか、またはリストから最近使用した値を選択します。 • 最近使用した値のリストで「デフォルト」(Default) を選択することで、いつでもデフォルト値に戻すことができます。 |