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部品モードの開始
モデルに最初に作成できるフィーチャーには、ソリッドまたはサーフェス、データム、または UDF (ユーザー定義フィーチャー) ライブラリからコピーしたフィーチャーのグループがあります。
最初のフィーチャーの作成
最初のフィーチャーは、最終設計までに改良および修正される材料の作業ブロックです。最初のフィーチャーの押し出しは、常に正の方向に押し出されます (スクリーンから手前に向かって)。
最初のフィーチャーとしてのユーザー定義フィーチャーの作成
その他のフィーチャーへの参照がない場合は、ベースフィーチャーとして UDF ライブラリからグループを作成できます。
たとえば、2 つのデータム平面を参照するソリッドフィーチャーがあり、これが (ベースフィーチャーとして作成された) デフォルト座標系を参照するとします。このとき、新しい部品のベースフィーチャーになるように、フィーチャーをすべて UDF に含める必要があります。