このコンフィギュレーションオプションを使用して指定されたファイルが存在しない場合、空のダイアログボックスが開きます。これに対し、コンフィギュレーションオプション mfg_udf_info_setup_file を使用して指定された場所に指定したファイルが存在する場合、ダイアログボックスにはファイルに指定されている UDF 名と加工部位名がすべて表示されます。どちらの場合も、このダイアログボックスの該当するタブで、UDF 名と加工部位名を追加できます。このダイアログボックスでは既存の詳細情報を修正および削除することもできます。