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プロセステーブルでのオブジェクトの選択
プロセステーブルの一部のセルは編集可能です。テーブルセルをクリックすると、セルがハイライトします。セルが編集可能な場合、新規文字列 (オブジェクト名など) を入力したり、新しい値 (ワークセル名など) を選択したりすることができます。
オブジェクトを選択するには、テーブルの1列めにあるオブジェクトのアイコンをクリックします。テーブルで行全体がハイライトされます。オブジェクトを選択したら、オブジェクトのプロパティを編集したり、コピーやステータス設定などのその他の処理をオブジェクトに対して実行することができます。