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3D ビューを直接プロットするには
デフォルトのプロッタコンフィギュレーションまたは図面テンプレート (ビューレイアウトとして「図面テンプレート」(Drawing Template) を選択した場合) を使用するには、「簡易図面」(Quick Drawing) コマンドを使用する前に、コンフィギュレーションオプション quick_print_plotter_config_file および quick_print_drawing_template を設定します。これらのコンフィギュレーションオプションを設定すると、「簡易図面」(Quick Drawing) ダイアログボックスでこれらのファイルへのパスを入力したりブラウズしたりする必要がなくなります。
1. 部品またはアセンブリを開き、「ファイル」(File) > 「印刷」(Print) > 「簡易図面」(Quick Drawing) の順にクリックします。「簡易図面」(Quick Drawing) ダイアログボックスが開きます。
 
*注記 「簡易図面」(Quick Drawing) コマンドが有効になるのは、標準 (部品およびアセンブリ) アプリケーションを使用している場合だけです。
2. 「ビューレイアウトの定義」(View Layout Definition) をクリックします。
「投影レイアウト」(Projection Layout) - 名前の付いたメインビューに基づいて投影レイアウトを選択します。
「手動レイアウト」(Manual Layout) - ビューの数、ビューのレイアウト、ビュースケール、およびビューの表示スタイルを指定します。
「図面テンプレート」(Drawing Template) - 図面テンプレートを指定します。ビュー名、ビュースケール、各ビューの表示スタイルを指定する必要がなくなります。
3. 「スクリーンにフラットなアノテーションを印刷」(Print Flat To Screen Annotations) チェックボックスをオンにして、Creo Parametric のグラフィックウィンドウの相対位置に参照付き図面の上の画面位置に作成された、画面にフラットなアノテーションを印刷します。アノテーションの相対位置はその配置位置のグラフィックウィンドウの幅と高さの比で定義されます。
4. 「ビューレイアウトの定義」(View Layout Definition) の選択に応じて、次の該当する手順をクリックしてください。
投影レイアウトビューを使用してプロットするには
手動レイアウトビューを使用してプロットするには
図面テンプレートビューを使用してプロットするには