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リレーションでの負の寸法の使用
負の寸法を使用している場合に、リレーションで符号の付いた値を使用するには、シンボルの前にドル記号 ($) を付けます (例 : $d20$depth)。
これは、show_dim_sign コンフィギュレーションオプションの設定に関わらず行う必要があります。
 
*注記 「リレーション」(Relations) > ダイアログボックスで「ユーティリティ」(Utilities)「ハイライト」(Highlight) の順にクリックし、特定の寸法を表示します。