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サポートしている元に戻す/やり直し操作
図面ユーザーインタフェースの次のコマンドの操作を元に戻したりやり直したりすることができます。
「編集」メニューのコマンド
「切り取り」(Cut)
「貼り付け」(Paste)
「削除」(Delete)
「削除を元に戻す」(Undo Delete)
「前の表示シートを設定」(Set Previously Displayed Sheet)
「レイアウト」タブのコマンド
(「シートに移動」(Move to Sheet))
「アノテーション」タブのコマンド
(「接続」(Attachment))
 
*注記 上記のコマンドは、寸法を除く引出線付き詳細アイテムの、引出線の移動と変更のみが可能です。参照の追加と削除はサポートしていないので、スタックが消去されます。
(「寸法」(Dimension))
(「累進寸法」(Ordinate Dimension))
(「自動累進寸法」(Auto Ordinate Dimension))
(「累進参照寸法」(Ordinate Reference Dimension))
(「自動累進参照寸法」(Auto Ordinate Reference Dimension))
(「注記」(Note))
(「バルーン注記」(Balloon Note))
「スケッチ」タブのコマンド
(「交差で分割」(Divide at Intersection))
(「同等セグメントで分割」(Divide by Equal Segments))
(「コーナー」(Corner))
(「境界」(Bound))
(「長さ」(Length))
(「増分」(Increment))
(「2 接フィレット」(2 Tangent Fillet))
(「3 正接フィレット」(3 Tangent Fillet))
(「面取り」(Chamfer))
アノテーションコマンド
動的移動
引出線の移動
テキストの移動
一般ショートカットコマンド
「引出線タイプを切り替え」(Toggle Leader Type)
「引出線を追加」(Add Leader)
「注記タイプを変更」(Change Note Type)
ホットゾーンショートカットコマンド
「参照を変更」(Change Reference)
「ジョグを挿入 (1 つ)」(Insert Jog)
「ジョグを除去 (1 つ)」(Remove Jog)
「削除」(Delete)
「矢印スタイル」(Arrow Style)