◦ 「スプライン」(Splines) - そのまま「スプライン」(As Splines) として、または「ポリライン」(As Polylines) としてエクスポート

◦ 「ハッチング」(Hatching) - そのまま「ハッチングエンティティ」(As Hatch Entities) として、または「別のエンティティ」(As Separated Entities) としてエクスポート

◦ 「点」(Points) - そのまま「点」(As Points) として、または「形状」(As Shapes) としてエクスポート

◦ 「注記」(Notes) - 「テキスト」(As Text)、「すべての文字をストローク」(Stroke All Characters)、「特殊文字をストローク」(Stroke Special Characters)

◦ 「複数行の注記を MTEXT としてエクスポート」(Export multi-line note as MTEXT) をオンまたはオフ

◦ 「ユニコードエンコーディング」(UNICODE encoding) - Unicode 文字を DXF にエクスポート

◦ 「テキスト整列」(Text Alignment) - 「そのまま」(As Is) または「適合」(Fit)

◦ 「シートをモデル空間としてエクスポート」(Sheet as model space) で、ボックスからシート番号を選択することで、エクスポートするシートを選択します。

◦ 非表示レイヤーをエクスポートに含めるには「非表示レイヤーをエクスポート」(Export Blanked Layers) チェックボックスをオンにし、エクスポートから除外するにはこのチェックボックスをオフにします。

◦ 「アセンブリ構造」(Assembly Structure) で、「レイヤーとして」(As Layers) または「ブロックとして」(As Blocks) を選択します。アセンブリ構造をブロックとしてエクスポートする場合、以下のいずれかまたは両方のオプションを選択することもできます。

◦ カラー

◦ レイヤー

◦ ラインフォント

◦ テキストフォント