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正の座標値の使用
部品上の座標系を使用すると、テサレーション化したエンティティに負の(<= 0) 座標値ができる場合があります。これは、正の座標値のみを使用するプログラムでは問題になります。この問題を回避するには、値がすべて正になる座標系を選択します。部品から正でない値が生じると、Creo アプリケーションで警告が表示され、続行するかどうかが尋ねられます。NO と入力すると、プロセスが中止され、別の座標系を作成または選択できます。