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ケーススタディについて
パラメトリックノートブック (ケーススタディとも呼ぶ) を作成すると便利な場合があります。たとえば、アセンブリ構成部品のサイズの変化に伴うアセンブリエンベロープのサイズを追跡できます。ケーススタディは、スケッチャーモードで作成したスケッチと同様の 2 次元パラメトリックスケッチです。ただし、通常のスケッチとは異なり、ケーススタディにはスケッチに関連するリレーションのほかに、ノートブックに関連するグローバルリレーションを含めることができます。
寸法が宣言されるまでは、ケーススタディのスケッチにはグローバルノートブックとのアソシエティビティはありません。ケーススタディリレーションを使用して、ケーススタディ寸法がグローバルノートブック寸法と一致するように指定できます。一方の寸法が修正されると、もう一方の寸法も自動的に更新されます。ケーススタディの参照寸法はリレーションによって追加のパラメータを制御するので、スケッチ以外の寸法も制御できます。
ケーススタディはパラメトリックなので、部品を設計する前にメカニズムにおける運動制限と干渉をテストする手段として最適です。ケーススタディでエンティティを変更または移動して、その他のエンティティのパラメトリックな移動または変化を調べます。
ケーススタディを作成するときに、ノートブック上にスケッチャーが入ったサブウィンドウが表示されます。通常のスケッチャーツールを使用して、2 次元ジオメトリを作成したり読み込むことができます。さらに、ノートブック内の寸法がない任意のジオメトリをケーススタディウィンドウにコピーできます。
スケッチの作成に関する詳細については、ヘルプセンターを参照してください。