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参照フィルタを設定するには
1. モデルツリーまたはグラフィックウィンドウで、アセンブリ構成部品または部品フィーチャーを選択し、次のいずれかの操作を行います。
右クリックし、 「情報」(Info) > 「参照ビューア」(Reference Viewer) の順に選択します。
「モデル」(Model) > 「参照ビューア」(Reference Viewer) の順にクリックします。
「ツール」(Tools) > 「参照ビューア」(Reference Viewer) の順にクリックします。
「参照ビューア」(Reference Viewer) ダイアログボックスが開き、選択した構成部品がカレントオブジェクトとして設定されています。
2. 「参照フィルタ」(Reference Filters) タブで、「参照」(References) をクリックします。
3. 「参照フィルタ」(Reference Filters) タブで参照フィルタを設定します。
「範囲」(Scope) - 選択した範囲の参照のみを表示します。「すべて」(All)「外部」(External)、または「ローカル」(Local) をクリックします。
「ステータス」(Status) - 選択したステータスの参照のみを表示します。「すべて」(All)「不足」(Missing)「バックアップがない不足参照」(Missing without backup)「未更新」(Not Updated)「除外された親」(To Excluded Parents)「代用構成部品の親」(To Substitute Parents)、または「完全」(Complete) をクリックします。 
「強/弱」(Strong/Weak) - 選択したタイプの参照のみを表示します。「すべて」(All)「強」(Strong)、または「弱」(Weak) をクリックします。
4. グラフに表示する参照のタイプを設定します。
「標準」(Regular)
「配置」(Placement)
「リレーション」(Relation)
「システム」(System)
「パス内の構成部品」(Components in path)
 
*注記 グラフでの参照の色をカスタマイズするには をクリックします。
5. グラフに参照を表示するオブジェクトのタイプを設定します。
「独立した子から」(From Independent Children) - 独立したオブジェクトからの参照の表示を切り替えます (参照元のオブジェクトは独立フィーチャー)。
「除外された子から」(From Excluded Children) - 除外されたオブジェクトからの参照の表示を切り替えます (参照元のオブジェクトは除外されたオブジェクト)。
「抑制された子から」(From Suppressed Children) - 抑制されたオブジェクトからの参照の表示を切り替えます (参照元のオブジェクトは抑制されたオブジェクト)。