▪ 「Most Recently Used」 - 最近使用したステートを引き続き表示します。

▪ 「2 次元断面なし」(No Cross Section) - ステートに 2 次元断面を適用しません。

▪ 「可視の 2 次元断面」(Visible cross sections) - 「2 次元断面選択」(Select Xsec) ダイアログボックスが開きます。プレビューする 2 次元断面をリストでダブルクリックします。

▪ 「クリップされた構成部品を除外」(Exclude clipped components) - 3D 2 次元断面 (ゾーン) によってクリップされている構成部品を除外します。

◦ 「分解」(Explode) - 「分解を表示」(show exploded) を選択し、選択した分解ステートで組み合わせビューを開きます。

◦ 「外観」(Appearance) - リストから外観ステートを選択して、組み合わせステートの外観を再定義します。

◦ 「レイヤー」(Layers) - トップレベルアセンブリのカレントのレイヤーの状態を保存するレイヤーの状態をリストから選択するか、「Most Recently Used Layer State」を選択します。下位レベルの構成部品のレイヤーステータスは保存されません。ただし、トップレベルアセンブリのレイヤーステータスは、サブモデル内の同じ名前のレイヤーに適用されます。

◦ 「アノテーション」(Annotations) - 組み合わせビューでのアノテーションの表示を制御します。このオプションはデフォルトで選択されています。

◦ 「補足ジオメトリ」(Supplemental Geometry) - 補足ジオメトリの表示を制御します。このオプションは「アノテーション」(Annotations) チェックボックスがオンになっている場合にのみ使用できます。