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レガシー Tolerance Analysis Extension (TAE)
Tolerance Analysis Extension (TAE) は、Pro/ENGINEER および Creo の旧リリースで使用可能であった 1 次元公差解析アプリケーションです。 4.0 M110 以降では、TAE は廃止予定になり、レガシー TAE 製品よりも堅牢な機能と使いやすさを提供する Creo EZ Tolerance Analysis (EZTA) に置き換えられました。
Creo 12.0 より前では、レガシー TAE データを新しい EZTA フォーマットに移行するためのユーティリティが Creo EZ Tolerance Analysis に含まれていました。
12.0 以降では、レガシー TAE データ移行ユーティリティは廃止予定になり、レガシー TAE データを移行するためのサポートは提供されなくなりました。
Creo EZ Tolerance Analysis に、既存のレガシー TAE データのモデルをクリーンアップする機能が追加されました。
Creo EZ Tolerance Analysis は、モデルにレガシー TAE データが含まれている場合、TAE データの存在と、モデルツリー内の解析フィーチャーが TAE 解析を参照している可能性があることをユーザーに知らせるメッセージを表示します。
以下のシナリオについて考えてみます。
モデルに TAE 解析データのみが含まれ、TAE データを参照する解析フィーチャーが含まれていない場合:
Creo EZ Tolerance Analysis はレガシー TAE 解析データをモデルから自動的に削除します。
ユーザーによる追加の操作は不要です。
モデルに TAE 解析データが含まれ、TAE データを参照する解析フィーチャーも含まれている場合:
Creo EZ Tolerance Analysis はレガシー TAE データを参照する解析フィーチャーを自動的に削除しません。
レガシー TAE 解析フィーチャーは再生されないため、計算結果が古くなる可能性、およびモデル内の最近のジオメトリの変更または公差の変更に基づく正しい結果を表さない可能性があります。
このようなフィーチャーは、調査して、手動で削除することをお勧めします。
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