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PTC Mathcad Prime 解析と PTC Mathcad Prime 解析フィーチャーについて
PTC Mathcad Prime ファイルを使用して、Creo+ モデルに対して実行する解析を定義できます。PTC Mathcad Prime 解析を行うには、「解析」(Analysis) > 「Prime 解析」(Prime Analysis) の順にクリックします。
PTC Mathcad Prime 解析によって駆動される解析フィーチャーも作成できます。PTC Mathcad Prime 解析によって、この解析フィーチャーの結果として作成されるパラメータが決定されます。解析フィーチャーを作成するには、「解析」(Analysis) > 「解析」(Analysis) の順にクリックし、解析タイプとして「Prime 解析」(Prime Analysis) を選択します。
解析フィーチャーの定義に使用される PTC Mathcad Prime ファイルとまったく同じであるが、解析で使用される寸法とパラメータの更新された値に基づいて評価される PTC Mathcad 出力ファイルを作成できます。データム点、データムカーブ、およびデータム座標系を作成することもできます。
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Pro/ENGINEER Wildfire 4.0 M130 以降と PTC Mathcad Prime の組み合わせで PTC Mathcad Prime 解析を使用できます。
PTC Mathcad Prime 解析を作成して Pro/ENGINEER Wildfire 4.0 M130 以降の部品に保存した場合、それより前のバージョンの Creo+ ではその部品を読み込めません。そのような部品を以前のバージョンの Creo+ で読み込むには、Pro/ENGINEER Wildfire 4.0 M130 以降で部品から PTC Mathcad Prime 解析フィーチャーを除去しておきます。
PTC Mathcad Prime 解析または Creo+ を終了すると、PTC Mathcad Prime のすべてのインスタンスが自動的に終了します。
解析を実行するには、最初に PTC Mathcad Prime 解析に PTC Mathcad Prime ワークシートファイルをロードし、Creo+ のパラメータおよび寸法を PTC Mathcad Prime 変数にマッピングする必要があります。マッピングの詳細については、変数名またはパラメータ名のマッピングについてを参照してください。
Creo+ のパラメータや寸法を PTC Mathcad Prime の代入変数にマッピングするには、PTC Mathcad Prime 変数を入力として指定します。PTC Mathcad Prime 変数を入力として指定した場合、PTC Mathcad Prime 変数は Creo+ のパラメータまたは寸法の値をとります。x:=45.78 in (xPTC Mathcad Prime 代入変数、in は単位) のような数値を代入する定義の領域を入力として指定する必要があることに注意してください。
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PTC Mathcad Prime 代入変数は Creo+ のパラメータまたは寸法の値をとりますが、解析完了後、これらの値は PTC Mathcad Prime ワークシートファイル内で更新されません。
PTC Mathcad Prime 変数が Creo+ で計算されるためには、PTC Mathcad Prime 変数を出力として指定する必要があります。PTC Mathcad Prime 変数を出力として指定した場合、PTC Mathcad Prime 変数は計算された Creo+ パラメータの値をとります。この計算された値は解析に使用される PTC Mathcad Prime ワークシートファイル内で更新されます。y=70.92 in (yPTC Mathcad Prime 結果変数、in は単位) のような数値タイプの結果を含む領域を指定する必要があることに注意してください。
Creo+ のパラメータまたは寸法を PTC Mathcad Prime 代入変数にマッピングすると、入力として指定されている数式領域内の PTC Mathcad Prime 変数が「入力選択」(Input Selection) ダイアログボックスに表示されます。同様に、PTC Mathcad Prime 変数を Creo+ にマッピングすると、出力として指定されている数式領域内の PTC Mathcad Prime 変数が「出力選択」(Outputs Selection) ダイアログボックスに表示されます。
PTC Mathcad Prime 変数を指定して PTC Mathcad Prime ワークシートを保存した後で解析にワークシートファイルをロードし、必要な Creo+ のパラメータと寸法を解析用に PTC Mathcad Prime 変数にマッピングします。
PTC Mathcad Prime 代入変数または PTC Mathcad Prime 結果変数を選択することで、片方向の Mathcad Prime 解析を実行することもできます。PTC Mathcad Prime を使用して値を計算し、モデリングや解析の際にこれらの値を標準の Creo+ フィーチャーとして使用できます。
解析の計算で使用される PTC Mathcad Prime ファイルのデフォルトのディレクトリを設定するには、コンフィギュレーションオプション prime_analysis_directory を使用します。
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ただし、PTC Mathcad Prime 解析フィーチャーの作成中に、PTC Mathcad Prime ファイルを Creo+ ワーキングディレクトリに配置する必要があります。
PTC Mathcad Prime 解析を読み込むときや PTC Mathcad Prime 解析フィーチャーが再生される場合、Creo+ によって PTC Mathcad Prime ファイルが以下の順序でサーチされます。
PDM ワークスペース (リンクセッションの場合)
コンフィギュレーションオプション prime_analysis_directory で指定されているディレクトリ
Creo+ のワーキングディレクトリ
Creo+ の起動ディレクトリ
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