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アクティブ ワークプレーンの設定
Creo Elements/Direct Modeling で作業する場合、ほとんどの操作 (たとえば、ワークプレーンおよびマシニング) がデフォルトとしてアクティブワークプレーンを使用します。Creo Elements/Direct Modeling は、アクティブワークプレーンの名前を次の場所に表示します。
アクティブワークプレーンを設定するには、次のいずれかの操作を実行します。
ステータスバーのワークプレーンボックスを右クリックして、コンテキストメニューの「アクティブ WP の設定」をクリックし、ビューポート内のワークプレーンを選択します。
ステータスバーのワークプレーンボックスをクリックし、ワークプレーンのパスと名前を入力します。
ビューポート内のワークプレーンを選択し、右クリックして、コンテキストメニューの「アクティブ WP の設定」をクリックします。
ビューポートでワークプレーンを選択して、コマンドミニツールバー (CMT) で (「アクティブ WP の設定」) をクリックします。
「構造一覧」でワークプレーンを選択し、右クリックして、コンテキストメニューの「アクティブ化」をクリックします。