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3D 方向コパイロットのクイック リファレンス ガイド
次のテーブルを使って、3D 方向コパイロットの要素に対する方向を定義します。
要素
デフォルトの方向
1 回目のクリック
2 回目のクリック
1 回目の Tab
2 回目の Tab
3 回目の Tab
頂点
N/A
開始点が選択されます。
終点をキャッチします。2 点の方向が適用されます。
N/A
N/A
N/A
直線稜線
稜線の接線
方向が適用されます。
N/A
逆方向
N/A
N/A
円形稜線/円弧
方向が適用されます。
N/A
軸を逆方向にします。
稜線の接線が使用されます。
稜線の接線が逆方向になります。
湾曲した稜線 – どの点においても稜線の方向を正確に判断します。
N/A
稜線が選択されます。矢印を稜線上の任意の点に移動します。
方向が適用されます。
逆方向
N/A
N/A
平面
面に鉛直
面に鉛直方向が適用されます。
N/A
逆方向
N/A
N/A
軸を含む面
方向が適用されます。
N/A
軸を逆方向にします。
面の鉛直が使用されます。
面の鉛直が逆方向になります。
曲面 – 稜線の境界または面内のあらゆる点において面の方向を判断します。
N/A
面をクリックします。ツールを稜線境界に配置します。
方向が適用されます。
逆方向
N/A
N/A
ワークプレーン フレーム
N/A
ツールを配置します。方向を指定するには軸の 1 つを選択します。
ワークプレーン軸に方向が適用されます。
逆方向
N/A
N/A