状態
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選択フォーカスまたはモード
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Fly-by ハイライト
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例
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アクティブ コマンドなし
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選択モード = すべて
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すべての図形要素、寸法、ビュー (ビューのボックス枠をハイライトするには、マウスがビューの境界を通過する必要があります)
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寸法がハイライト表示されます。 |
アクティブ コマンドなし
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選択モード = 寸法
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寸法
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同上
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アクティブ コマンドなし
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選択モード = ビュー
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ビューのボックス枠 (ビューの要素をカーソルが通過した場合のみ)
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アクティブ コマンド
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選択フォーカス = 選択
ハイライト色 = オレンジ
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アクティブ コマンドにおいて有効な要素。たとえば、半径寸法を作成している場合、Creo Elements/Direct Annotation は円形要素をハイライトします。
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右側の円弧がハイライトされています。 |
アクティブ コマンド
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選択フォーカス = ハンドル
ハイライト色 = マゼンタ
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ハンドルを持っている要素。Creo Elements/Direct Annotation は寸法をマジェンタでハイライトします。クリックすると、ハンドルが表示されます。
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ハイライトされた寸法 クリックすると、ハンドルが表示されます。 |
アクティブ コマンド
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選択フォーカス = ドラッグ
ハイライト色 = 黄色
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移動可能な要素 (テキストなど)。この例では、Creo Elements/Direct Annotation はテキストブロックをハイライトしています。
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テキストがハイライトされます。 |