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WorkManager データベースから BOM データを取得した場合、フラグ番号もデータベースから取得されます。ナンバリングコマンドを使用して新しい番号を生成できますが、これらの変更内容を保持するには、(WorkManager メニューの BOM 保存を使用して) データベースに保存する必要があります。
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順番 | BOM 要素に新しい番号を生成します。開始データ入力フィールドに連番の最初の数字を、ステップフィールドに連番の増分を入力します。 |
元データ | 元の (最後に保管した) WorkManager 番号を BOM データに戻します。スキャンによって BOM を作成した場合に、このオプションを指定すると 番号が消去されます。 |
図面スキャン | BOM テーブルと位置フラグの両方で、図面にある既存の参照番号を検索します。このオプションは、アセンブリを再スキャンした後に番号を復元する場合に役に立ちます。 |
全消去 : | BOM からすべての番号を削除します。 |