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面がなめらかにつながったモデルの作成と修正
難易度: 中級
正確なプロファイルの描画
1.
ビデオを確認してください。
2.
ビューポート内でワークプレーンの境界を選択します。コマンドミニツールバー (CMT) が開きます。
3.
CMT の をクリックして、円を描画します。
4.
ワークプレーン上に、半径がそれぞれ 40 と 20 の 2 つの同心円を描画します。
5.
ワークプレーンの境界を選択し、CMT の をクリックして、円に接する直線を描画します。
6.
外側の円に接する水平な直線を描画します。
7.
ワークプレーンの境界を選択し、CMT の をクリックして、円を描画します。
8.
スペースバーを押し、オプションミニツールバー (OMT) の をクリックして、先ほどの直線に接するように、半径が 25 の円を描画します。この円は、直線の終端から距離 49 の位置にあります。
9.
円の内側に半径 5 の同心円を描画します。
10.
ビデオに示したように、ワークプレーンの境界を選択し、CMT の をクリックして、2 つの外側の円に接する直線を描画します。2D コパイロットにより視覚的なフィードバックが表示され、両方の円に接する直線を描画するのに役立ちます。
11.
ビデオに示したように、上の直線と先ほどの外側の円 (半径 25) に接する円を描画します。
* 
ヒント: 表示される値の精度を変更するには
図形の作成に応じて表示される値の精度を変更するには、「ファイル」 > 「設定」 > 「2D コパイロット」の順にクリックします。「2D コパイロット設定」ダイアログボックスの「ドラッグ」で、「連続」「より小」に設定すると、表示される値が細かくなり、小数以下の桁数が増えます。「より大」に設定すると、表示される値も粗くなります。
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各操作を完了する場合は、必ず をクリックしてください。
回転
パン
ズーム(ショートカット)
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ショートカット:
プロファイルの押し出し
1.
ビデオを確認してください。
2.
プロファイルを作成したワークプレーンの境界を選択します。押し出し操作のために選択された領域が視覚的に表示されます。
3.
ビデオに示したように、円の領域の選択を解除します。
4.
プロファイルに「プル」コマンドを実行して、3D オブジェクトを作成します。
5.
ドラッグして 3D オブジェクトを選択し、CMT の をクリックします。
6.
3D オブジェクトの底面の稜線を選択し、スペースバーを押して OMT を開きます。OMT の「接線保持」をクリックします。
7.
3D オブジェクトの選択した部分を移動して、つなぎ目の接線が保持されていることを確認します。
8.
固定側の参照ポイント (赤色のアンカーポイント) を大きいほうの穴の中心にドラッグし、移動側の参照ポイント (緑色のアンカーポイント) を小さいほうの穴の中心にドラッグします。
9.
最後に、緑色のアンカーをドラッグして、3D オブジェクトを修正します。2 つのアンカーポイント間の距離を 110 に設定します。
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