「ファイル」 > 「Windchill から開く」

登録済み Windchill サーバのワークスペースにアクセスして、Windchill に格納された CAD ドキュメントを開くことができます。

「ファイル」 > 「ワークスペースに保存」

「ワークスペースに保存」ウィンドウが開きます。保存を実行すると、ドキュメントがサーバ側のワークスペースにアップロードされます。

「ファイル」 > 「Workgroup Manager」 > 「イベント管理」

現在のサーバでイベント管理を起動します。

「ファイル」 > 「Workgroup Manager」 > 「全更新」

「更新」と同じように機能しますが、これを使用するとセッション内のすべてのモデルを更新できます。

「ファイル」 > 「Workgroup Manager」 > 「すべて再表示」

表示されているオブジェクトの最新のステータスで現在のアクティブワークスペースを更新します。

「ファイル」 > 「Workgroup Manager」 > 「Workgroup Manager」

Windchill Workgroup Manager が閉じている場合は開き、Windchill Workgroup Manager が開いている場合はアクセスします。

「ファイル」 > 「Workgroup Manager」 > 「サーバ管理」

「サーバ管理」ユーティリティが起動されます。Windchill サーバおよびサーバのアクティブワークスペースを表示または変更することができます。

「ファイル」 > 「Workgroup Manager」 > 「Windchill Workgroup Manager のヘルプ」

Windchill Workgroup Manager のヘルプセンターを開きます。

コンテキストメニューから: 「Workgroup Manager」 > 「ワークスペースに保存」

「ワークスペースに保存」ウィンドウが開きます。保存を実行すると、ドキュメントがサーバ側のワークスペースにアップロードされます。

コンテキストメニューから: 「Workgroup Manager」 > 「チェックアウト」

現在のモデルがまだチェックアウトされていないことを確認します。チェックアウトされていない場合は、現在のモデルをワークスペースにチェックアウトします。

コンテキストメニューから: 「Workgroup Manager」 > 「改訂およびチェックアウト」

現在のモデルがまだチェックアウトされていないことを確認します。チェックアウトされていない場合は、現在のファイルの新しいリビジョンを作成し、そのリビジョンをワークスペースにチェックアウトして、ワークスペースおよび Creo Elements/Direct Modeling セッション内の以前のリビジョンと置き換えます。

コンテキストメニューから: 「Workgroup Manager」 > 「チェックアウトを解除」

現在のモデルのチェックアウトをキャンセルします。

コンテキストメニューから: 「Windchill Workgroup Manager」 > 「元に戻す」

修正を元に戻し、最後に修正したオブジェクトの作業版数を復元します。

コンテキストメニューから: 「Windchill Workgroup Manager」 > 「チェックイン」 > 「カスタムチェックイン」

「チェックイン」ページにアクセスして、チェックインオプションを変更することができます。

コンテキストメニューから: 「Workgroup Manager」 > 「チェックイン」 > 「自動チェックイン」

現在のファイルをコモンスペースに自動的にチェックインします。

コンテキストメニューから: 「Workgroup Manager」 > 「更新」

サーバに新しい作業版数があるかどうかチェックします。ある場合は、セッションおよびワークスペース内のモデルを最新のサーバ作業版数で置き換えます。

コンテキストメニューから: 「Workgroup Manager」 > 「再表示」

表示されているオブジェクトの最新のステータスで現在のアクティブワークスペースを更新します。

コンテキストメニューから: 「Workgroup Manager」 > 「ロードタイプ変更」

モデルが Creo Elements/Direct Modeling で Windchill からロードされるときのデフォルトのロードタイプを変更します。

コンテキストメニューから: 「Workgroup Manager」 > 「情報の表示」

選択されているモデルのサーバ情報ページ (ワークスペースビュー) を開きます。