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クラッシュ箇所での停止
「干渉時停止」オプションを使用して、最初の接触箇所で停止させることができます。クラッシュ箇所にドラッグすることができるため、パーツが反対側に再現されます。クラッシュ箇所を表示するには、「表示」の下の「干渉」をオンに切り替えます。このオプションは、現在のビューポートに表示されているオブジェクトに対してのみ機能します。つまり、オブジェクトが「描画リスト」によって隠されている場合、それらは考慮されず、表示されていないパーツで干渉が発生していても、選択されたオブジェクトは停止しません。
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このオプションを使用するためには、「リレーション」モジュールまたは「アセンブリ」モジュールのいずれかがアクティブになっている必要があります。
クラッシュ箇所までのドラッグ(黄色い円)