パーツ
|
複雑なアセンブリを画面に表示する場合 には多くの異なった色が役立ちます。パーツごとに異なる色を割り当てれば、見る人 はパーツをはっきり区別できて、設計の印象が よくなります。
|
ワークプレーン
|
ワークプレーンについても同じことがいえ ます。たとえば、アクティブワークプレーンのフレームを緑色にし、ワークプレーン 1 (アクティブワークプレーンでない場合) を青色にし、ワークプレーン 2 をピンク色にするなど、フレームの色を変えることができます。複雑な設計フェーズでは、こうしておくと、どのワークプレーンがどこにあるかを覚えておくのに役立ちます。
各ワークプレーンに、フレームとフルカラープレーンの 2 種類の異なる外観を割り当てることもできます。
|
線
|
図形の線、下書き線、実線または点線の グリッドに、それぞれ異なる色を選択します。
|