インストールに失敗した場合の回復方法
インストールに失敗した場合に回復をする必要はほとんどありません。ただし、ディスク容量不足などの障害では、次のようなクリーンアップや再インストールが必要な場合もあります。
Oracle
1. サービスマネージャを起動します。
a. ご使用のコンピュータの「コントロールパネル」に移動します。
b. 「管理ツール」をダブルクリックします。
c. 「サービス」をダブルクリックします。
2. すべての Creo Elements/Direct サービスを停止します。
3. OracleServiceSID を停止します。
4. データベースを削除します。
a. > > > > > の順に選択します。
b. 指示に従って、データベースを削除します。
5. \Program Files\PTC\Creo Elements\Direct Manager Server 20.7\db_files から classes.* を削除します。
6. \oracle\product\19.0.1\oradata\SID ディレクトリにある、作成した SID に関連したファイルを削除します。
7. Creo Elements/Direct Manager Server のインストールを実行します。
SID は Oracle インスタンスに対して選択したインスタンス名であり、通常 WM です。
SQL Server 2022
1. > > > の順に選択します。
2. データベースを削除します。
a. Object Explorer の「データベース」の下からデータベース (通常は WM) を見つけます。
b. このデータベースを右クリックし、「削除」を選択します。
3. SQL Server 2019 からユーザ medmgr を削除します。
a. 「セキュリティ」を展開します。
b. 「ログイン」を展開します。
c. ユーザ medmgr を見つけます。
d. medmgr を右クリックし、「削除」を選択します。
4. classes.* を \Program Files\PTC\Creo Elements\Direct Manager Server 20.7\db_files から削除します。
5. Creo Elements/Direct Manager Server のインストールを実行します。
SQL Server Express 2022
Creo Elements/Direct Manager Server を初めてインストールするときにインストーラで通信エラーが表示された場合は、次の手順に従って、SQL Server 上の sysadmin グループに SYSTEM ユーザーを追加する必要があります。
1. Windows キーを押すか、「スタート」をクリックします。
2. 検索バーに command prompt と入力します。検索結果が表示されます。
3. 検索結果で「コマンドプロンプト」を右クリックし、「管理者として実行」を選択します。
「ユーザーアカウント制御」 (UAC) ウィンドウが開きます。
4. 「はい」をクリックすると、コマンドウィンドウが管理者権限で開きます。
5. コマンドプロンプトで、GrantSysadmin.bat ファイルが配置されているディレクトリに移動します。
たとえば、cd 'C:\Program Files\PTC\Creo Elements\Direct Manager Server 20.9\install' を実行します。
6. 実行するバッチファイルの名前 (GrantSysadmin.bat) を入力します。
7. Creo Elements/Direct Manager Server インストール用の setup.exe ファイルを再実行します。