Oracle 12c パッチ更新情報
目的
ここでは、2020 年 1 月時点の Windows で必要なパッチ更新レベルに Oracle 12c を更新する方法について説明します。この Oracle 構成は、Creo Elements/Direct Manager Server 20.8 とともに Oracle を使用する場合に必要です。
概要
Creo Elements/Direct Manager Server 20.8 をサポートするには、Oracle 基本パッチインストールを一定のレベルのパッチにアップグレードする必要があります。Oracle 12c の場合、Oracle 12.1.0.2 が、Creo Elements/Direct Manager Server 20.8 以上でサポートされている基本パッチです。2020 年 1 月に、Oracle は Critical Patch Update (CPU) を公開しました。最新の Critical Patch Update は基本パッチインストールにのみ適用されます。Oracle 基本インストールに必要なクリティカルパッチは次のとおりです。
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サーバタイプ
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12.1.0.2 基本インストール用 2020 年 1 月 Oracle CPU
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64 ビット Windows サーバー
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30049606
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• 基本インストールは Oracle Client ソフトウェアまたは Oracle Database サーバソフトウェアのいずれかでなければなりません。
• Creo Elements/Direct Manager Server 20.8 以上では Oracle 基本インストール 12.1.0.2 がサポートされています。Oracle 基本インストール 12.1.0.1 はサポートされていません。
これらの更新パッチは、Oracle 12c データベースで Creo Elements/Direct Manager Server 20.8 を実行するためにサポートされる環境を作成するために必要です。
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バックアップ
データベースおよびデータベースファイルに対する主な操作と同様に、機能的なバックアップが不可欠です。バックアップがあり、必要に応じてバックアップを復元できることを確認します。
準備
更新パッチは、Oracle の既存のインストールに直接適用する必要があります。
1. Creo Elements/Direct Manager Server 20.8 Platform Support ドキュメントを参照してください。
a. > > > > > の順にクリックします。「Creo Elements/Direct Manager Server Documentation」ページが開きます。
b. 「Installation, Upgrade and Migration」セクションの「Platform Support」をクリックします。「Creo Elements/Direct Manager Server 20.8 Platform Support」ページが開きます。
c. 「Contents」の下の「Database Servers」をクリックします。
d. 「Database Servers」テーブルで、使用するデータベースのタイプに必要なパッチを特定します。
2. インストールファイルとパッチファイルを保存するためのディレクトリをお使いのシステム上に作成します。例:
C:\OracleUpdateFiles\
3. お使いのオペレーティングシステム用の Opatch ファイルとパッチをダウンロードして抽出します。
Opatch 更新のインストール
1. ...\Opatch\README.txt に記載されているインストール前およびインストール後の手順を確認します。ご自分の環境に関連するすべての手順に従います。
2. 既存の Opatch ディレクトリ (ORACLE_HOME 内) をバックアップします。
3. この手順では、ORACLE_HOME の直下に ZIP ファイルを抽出します。ZIP ファイルを OracleUpdateFiles\Opatch ディレクトリに抽出し、ORACLE_HOME にコピーすることもできます。
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このパッチをインストーラまたはコマンドウィンドウから適用する必要はありません。Opatch フォルダを置き換える、必要なファイルが配置されます。
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4. opatch lsinventory または opatch version コマンドを実行して、12.1.0.2 に必要な 12.1.0.1.2 以降の Opatch のリリースになっていることを確認できます。
a. コマンドウィンドウを開きます。
b. Oracle ホームを設定するには (次に例を示します):
C:\>set ORACLE_HOME=C:\oracle\product\12.1.0\db_1
c. パスを設定するには (次に例を示します):
C:\>set PATH=C:\oracle\product\12.1.0\db_1\OPatch;%PATH%
d. 次のコマンドを実行します:
opatch lsinventory
または
opatch version
64 ビット Windows Critical Patch Update のプロセス
1. README.html に記載されているインストール前およびインストール後の手順を確認します。ご自分の環境に関連するすべての手順に従います。
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インストール手順では、コマンドウィンドウと 'opatch apply' コマンドを使用してこのパッチを適用する方法について説明しています。
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2. コマンドウィンドウを開きます。
3. Oracle ホームを設定するには (次に例を示します):
C:\>set ORACLE_HOME=C:\oracle\product\12.1.0\db_1
4. パスを設定するには: 例:
C:\>set PATH=C:\oracle\product\12.1.0\db_1\OPatch;%PATH%
5. パッチを適用するには:
a. パッチファイルを抽出したフォルダにディレクトリを変更します。例:
C:\>cd C:\OracleUpdateFiles\25632533
b. opatch コマンドを実行します。
C:\OracleUpdateFiles\25632533>opatch apply