<AttributeEditorClass>
セクション:
Attribute
必須:
不要
値のタイプ:
完全修飾 Java クラス名
初期設定値:
デフォルトなし
製品:
Creo Elements/Direct Model Manager、Creo Elements/Direct Drawing Manager
説明
次のいずれかに Java 属性エディタとレンダラーが表示されます。
「保存」ウィンドウ
「DB プロパティ」 > 「属性」、または
「テーブルエディタ」ウィンドウ
この値を設定する必要があるのは、テキストフィールドを表示する標準のエディタクラスを使用したくない場合のみです。
「DB プロパティ」 > 「属性」ウィンドウの「説明 2」フィールドに対して、
1. 属性エディタが定義されている場合、属性エディタが使用されます。
2. 属性エディタが定義されておらず、列挙型データ辞書が定義されている場合は、コンボ ボックス エディタが使用されます。
3. 属性エディタも列挙型データ辞書も定義されていない場合は、マルチ ライン エディタが使用されます。
この例では、タグの有効な設定を示します。
<AttributeEditorClass>com.mydomain.datamgmt.editor.MyAttributeEditor</AttributeEditorClass>
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