表記法
この文書では、以下の表記法が使用されています。
Courier フォントは以下に使用されます。
• ディレクトリの場所、ファイル名、ドキュメントの名前、プログラムの名前
• インターネット ドメイン、ネットワーク アドレス、URL
• 定義される新しい用語
太字は以下に使用されます。
• ウィンドウ、ボタン、メニュー アイテム、およびその他の画面要素の名前
固定幅フォントは以下に使用されます。
• 表示のとおりに入力する必要があるコマンド、およびオプション
• HTML や XML などのマークアップ言語、および構成ファイルのタグおよびパラメータ
• プログラミング言語およびマクロ要素