マルチシート図面のエクスポート
このマクロは、マルチシート図面を次のファイルフォーマットにエクスポートします。
• DXF (*.dxf)
• DWG (*.dwg)
• IGES (*.igs)
• DWF (*.dwf)
• SVG (*.svg)
• VRML (*.wrl)
• TIFF (*.tiff)
各シートが新しいファイルに別々にエクスポートされます。このマクロは、エクスポートされたファイルの名前にシート番号を自動的に追加します。
DXF または DWG へのエクスポート
マルチシート図面を DXF ファイルフォーマットにエクスポートするには、次の構文を使用します。
EXPORTMULTISHEET DXF <AutoCAD version option> '<filename>.dxf'
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• <AutoCAD version option> では、DXF/DWG ファイルの AutoCAD バージョンを指定します。
• <filename> は、ファイルのフルパスとファイル名です。
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たとえば、次のように記述します。
EXPORTMULTISHEET DXF V1032 'D:\NewFile.dxf'
AutoCAD バージョンのオプションに関する詳細は、Creo Elements/Direct Drafting / Creo Elements/Direct 2D Access Programming Reference Guide の「STORE コマンド」セクションを参照してください。
IGES、DWF、SVG、または VRML へのエクスポート
IGES、DWF、SVG、VRML のフォーマットの場合は、AutoCAD バージョンのオプションに NONE を指定します。
たとえば、次のように記述します。
EXPORTMULTISHEET IGES NONE '<filename>.iges'
TIFF へのエクスポート
マルチシート図面を TIFF ファイルフォーマットにエクスポートするには、次の構文を使用します。
EXPORTMULTISHEET_TIFF <Resol> <W> <H> '<Paper f>' <Dpi> '<Filepath>'
• Resol - 用紙の解像度。値は NONE または PAPERTOPIXELS のどちらかです。
• W - 用紙の幅。
• H - 用紙の高さ。
• Paper_f - 用紙フォーマット。値は A0、A1、A2、A3、A4、A、B、C、D、または E のいずれかです。
• Dpi - 解像度 (dpi) は正の数でなければなりません。
• Filepath - 出力パスとファイル名。
各シートが TIFF ファイルに別々にエクスポートされます。
マルチシート図面を TIFF フォーマットにエクスポートする際のガイドライン
• 特定の用紙フォーマットと DPI 値を使用するには、Resol の値を PAPERTOPIXELS に設定し、W と H を 0 に設定します。
例を以下に示します。EXPORTMULTISHEET_TIFF PAPERTOPIXELS 0 0 'A4' 600 'D:\NewFile.tiff'
• 幅の値と高さの値をカスタマイズするには、W の値と H の値を 0 以外の正の数に設定します。幅の値と高さの値をカスタマイズした場合、指定した用紙フォーマットは無視されます。
例を以下に示します。EXPORTMULTISHEET_TIFF PAPERTOPIXELS 2160 1440 'A4' 600 'D:\NewFile.tiff'
• デフォルトのビューポートの解像度を使用するには、Resol の値を NONE に設定し、W と H を 0 または -1 に設定します。
例を以下に示します。EXPORTMULTISHEET_TIFF NONE 0 0 'A4' 600 'D:\NewFile.tiff'
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W または H のどちらかを -1 に設定すると、Creo Elements/Direct Drafting は、もう一方を再計算し、ビューポートと同じ縦横比を保ちます。
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次の例では、Creo Elements/Direct Drafting は、ビューポートと同じ縦横比で、指定した高さ (1440) に基づいて幅を再計算しています。
EXPORTMULTISHEET_TIFF PAPERTOPIXELS -1 1440 'A4' 600 'D:\NewFile.tiff'