アプリケーションについての注記
両端に線分を持つ円弧に「フィレット」制約を割り当てると、パラメトリックデザインは、バリエーションにおいて円弧がなす角度が 180° を超えた場合に円弧を「反転」することによって、この角度が 180° を超えないようにします。次の図を参照してください。この調整は、両端に直線要素を持つ円弧の場合にのみ行われます。
フィレット制約用の調整
生成されるパーツにおいて、弧が弦となす角度が 180°を超えることが予想される場合は、フィレット制約を使用せずに、2 つの「接線」制約を使用して、円弧の両端を適切な要素に接合します。
パラメトリックデザインのフィレット制約を使用すると、
Creo Elements/Direct Drafting の
「編集」ボタン (
「Drafting」タブの
「加工」グループの
「フィレット」にある) よりも詳細にフィレットの半径を変更できます。フィレット制約とともにその他の制約を割り当てることによって、新しい半径に合わせるには要素がどのようにフィレットに接すればよいかを正確に制御することができます。