システムフォント
システムが起動されると、多数のフォントファイルがメモリにロードされます。ただし、カレントフォントとなって、ただちに使用できるのはそのうちの 1 つだけです。
Creo Elements/Direct Drafting のさまざまな内部および外部エンコーディングスキームでは、バージョン 2007 で Unicode が採用されました。
LIST_FONTS と入力することによって、メモリにあるフォントを検索することができます。システムの起動後に新しいフォントを定義していなければ次のように表示されます。Esc キーを使用してメニューに戻ることができます。
Fonts loaded:
osd_default2
osd_default3
osd_default
hp_def_font

Font used:
osd_default

Current font:
osd_default
このテーブルはメモリにあるフォントの名前を表示しており、フォントの作成元のファイルとは何の関係もありません。フォント hp_Y14.5 および hp_i3098_v は同じ名前のファイルからロードされますが、hp_def_font はシステム内で作成され、文字を描画する前に文字があるスペースを表すためにスクリーンにボックスを表示します。
フォントがロードされるときに、フォントを作成する、使用可能なファイルがディスクにあります。完全なリストは次のとおりです。
osd_default
可変文字間隔の hp_i3098_v および hp_kanji2_c 文字を含むデフォルトの Creo Elements/Direct Drafting フォント
osd_default2
固定文字間隔の hp_i3098_c および hp_kanji2_c を含むデフォルトの Creo Elements/Direct Drafting フォント
osd_default3
可変文字間隔の hp_d17_v および hp_kanji2_c を含むデフォルトの Creo Elements/Direct Drafting フォント
hp_Y14.5
シンボルにのみ使用
hp_i3098_v
可変文字間隔の ISO 3098 フォント
hp_i3098_c
固定文字間隔の ISO 3098 フォント
hp_block_v
可変文字間隔の塗りつぶしフォント
hp_block_c
固定文字間隔の塗りつぶしフォント
hp_d17_v
可変文字間隔の DIN17 フォント
hp_d17_c
固定文字間隔の DIN17 フォント
hp_jasc_v
可変文字間隔の日本語およびギリシャ語フォント
hp_jasc_c
固定文字間隔の日本語およびギリシャ語フォント
hp_symbols
寸法テキストのための特殊文字: °、±、分、秒
アクセス速度を上げるために、上記のファイルはすべてバイナリファイルとしてディスクにストアされており、入力することはできません。次のコマンドを使用して、ロードする必要があります。
LOAD_FONT 'bin_filename'
bin_filename はバイナリファイル名です。バイナリファイルに複数のフォントを含めることができます。その場合、すべてのフォントがロードされます。それぞれのシステムファイルには、ファイル名と同じ名前を持つフォントが 1 つだけ含まれます。LOAD_FONT コマンドによってカレントフォントは変更されません。
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