属性情報とは何か
図面の主な構成要素は、線、円、円弧などです。それぞれの要素は、それを記述する情報とともにメモリにストアされます。要素に付加するこれらの情報を、属性といいます。
属性の例としては、要素の線種と色があります。Creo Elements/Direct Drafting では、このほかに、ユーザ独自の属性を入力できますが、これらをまとめて属性情報と呼びます。
属性情報とは、要素に付加するテキストのことです。属性情報は、スクリーンには表示されませんが、メモリ内で要素に付加することができます。属性情報の用途は、個人の好みや個々の企業の事情によって大きく変わります。たとえば、次のような用途が考えられます。
設計変更に関する情報のストア。更新した情報には、すべて次のような情報が追加されます。
· Revision number:003

· Nature of revision: Dimensional changes to accommodate

· uprated bearings
日付と氏名に関する情報のストア。
· Designer: Bill G

· Date: 03.03.93

· Job No: 147/2
属性情報はユーザが使用するほか、Creo Elements/Direct Drafting が「レイヤ」ボタンの使用時に使用します。つまり、要素をレイヤ 1 に配置すると、Creo Elements/Direct Drafting は、属性情報 LAYER: 1 をその要素に付加します。
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